┃火災保険は火災以外でも使えるケースが非常に多い
火災保険はあなたの大切な自宅を火災だけでなく、台風や突風、積雪や洪水・浸水など自然災害による損害を幅広くサポートしています。
例えば
・雨樋が歪んでしまった
・屋根から雨漏りしている
・屋根の瓦が浮いている
・壁の漆喰がはがれている
・屋根のスレート材の釘の浮き
・基礎のヒビが入っている
といった場合にも保険金が下りるので、あなたが火災保険に加入しているならば、上記のような被害が発生した場合、使わなくては大きな損失です。
┃火災保険を使わないと大きな損失
修繕には多額の費用がかかってしまうので、つい“まだ大丈夫かな”と先送りしてしまいがちですが、放置しておくと、建物の損傷が進み被害が拡大してしまいます。台風の影響で屋根から雨漏りするようになったのをそのままにしておくと、床が水浸しになったり、天井にカビが発生したり、家具の劣化、家電の故障などの被害へとつながっていく可能性もあり、より大きな出費を強いられることにもなりかねません。このような状況に陥らないためにも、自然災害による家屋の損傷を確認したときには、すぐに火災保険を申請して修繕を行うべきであり、このために火災保険という保険商品に高額の保険料を出して加入しているのです。
┃実に火災保険加入者の85%は保険金申請をしたことがない
あなたは火災保険を請求した経験はありますか?なんと、火災保険加入者のうち85%以上の人が1度も火災保険を請求したことがないというデータがあります。
|情弱な人は修繕費を自腹で払っている。。。
その理由は、おそらくあなたと同じで、火災保険は火災発生時の損害だけをカバーしている保険という思い込みがあり、屋根からの雨漏り、外壁や基礎のヒビなどの損傷のために保険金請求できると知らなかったからなんです。その結果、高額な修繕費を自腹で負担してしまっているのです。
本来、自己資金で支払う必要がなかった修繕費を保険金で賄えていたならどれだけ家計が楽になったのでしょうか。。。例えば、子どもの教育費、実家への仕送り、車や住宅の月々のローンなどに充当できたなら、と考えてみてください。満期が来るたびに決して安くない保険料を支払っているのですから、火災保険をもっともっと有効活用して保険金申請出来る際はしっかりと申請すべきなのです。

┃火災保険をもっと活用すべき理由
|火災保険金の使いみちは自由
火災保険をどんどん使うべきである他の理由となるのが、損害保険会社からあなたに支払われた保険金は使い道が自由だという点です。火災保険は「○○というときには××の保険金を支払う」という内容の契約になっているため、下りてきた保険金の実際の使い道についてはあなたの自由なのです。火災保険を申請する際は修繕費用の見積書などを提出する必要はありますが、それはあくまでも、保険会社が支払う保険金の金額を決定するためであり、保険金を支払った後に実際の修繕工事で業者に支払った領収書の提出等不要ですし、どうこう言われることは全くありません。
|火災保険金を修繕以外に使用しても問題なし!
もともと保険金の使い道の制限を含めた契約となっているわけではないので、仮にあなたが教育費やローンの支払いに使ったり、家族旅行のために使ったり、ブランド品のバッグを買ったり、スマホを買ったりしても全く問題がないのです。すでに解説している通り、家屋の修繕が必要な場合、そのまま放置しておくと余計に損傷が大きくなってしまうので、保険金の使い道は修繕に回すのが一般的ですが、このような使い道もあると受け止めていただければと思います。
|火災保険は何度使用しても保険料は変わらない
火災保険には自動車保険のような等級が存在しないため、保険金を受給しても次回の保険更新時、支払う保険料が上がるということは一切ありません。なので、家屋の修繕のために火災保険をどんどん使ったとしても、デメリットは何ひとつありません。
|火災保険金申請は3年以内の災害なら可能
火災保険を使用するには、3年以内に発生した災害による損害でなくてはなりません。この3年を超えてしまえば保険金の申請ができなくなってしまいますので、もしもあなたが火災保険を申請できる損害を受けているようであれば、この機会に積極的に動いてみましょう。












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